2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりに大貫妙子を聴く。いいよなぁ。 コパンは、1985年のアルバム。 大貫妙子って、自分的にはフィシスのイメージなのね。地球への。コパンアーティスト: 大貫妙子出版社/メーカー: ミディ発売日: 1993/03/01メディア: CD クリック: 6回この商品を含むブ…
てっきり、説得技法の本だと思ってかってみたら、哲学の本。てか、晶文社だってところで気がつくべきだったか。で、この本、以下の2点でお得だった。 blogを書くひととして考えるべき点がいくつもあった 哲学のかんたんなさわりが結構分かりやす この本の中…
週刊アスキーに掲載された、この記事は、現在以下で全文が読める。 歌田明弘の『地球村の事件簿』 (今ふう)ジャーナリズムとは何か http://blog.a-utada.com/chikyu/2006/06/post_cdb6.html この話の背景に、「ことのは」事件とよばれる騒ぎがあったことを…
テクノ・ナショナリズムの終焉帯に、「進化経済学からの警鐘」と銘うたれたこの本は、ブルッキングス協会によって進められた国民経済統合リサーチのレポートとして1995年に発行されたものの、日本語訳。この研究は以下のような前提に基づいて行われている。 …
著者があとがきでも書いているように、ハードボイルドという帯は若干語弊があるかも。She's Rain や Early Autumn の平中悠一の作品、なのだからと思って読むのがたぶん正解。1997年のこの作品は、たぶん平中悠一が30を越えた辺りで書いた作品で、その年齢で…
かなり、昔の雑誌記事なのだけど、いくつかのblogで拾い読み。 今度、図書館にいったら探してみよう。 Let's Blow! 毒吐き@てっく http://pride.arrow.jp/blog/2005/11/post_189.htmlEconomics Lovers Liveの遺跡 http://reflation.bblog.jp/entry/244937/…