ゾンバルトの「恋愛と贅沢と資本主義」読了。最近、再評価されつつあるようにみえるゾンバルドだけど、この本の内容を自分なりに一言でまとめると、これは需要側から資本主義の誕生を説明しようとしたものだ。ということで、これは、供給側から資本主義の誕…
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