アダム・スミスといえば、レッセ・フェールでしょとおもっていたが、良く考えたら、なんでイギリス人のアダム・スミスがフランス語の言葉を残しているわけ?とかおもっていた。 この本では、アダム・スミスの思想の背景として2つの大きな流れがあることを指…
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