現代経済学の誕生というタイトルより、おそらくサブタイトルの「ケンブリッジ学派の系譜」のほうがこの本の内容を表している。(ま、いきなりケンブリッジ学派では、新書のタイトルとしてはキャッチーではないかもしれないけど) この本、基本的にはマーシャ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。