2001年の「動物化するポストモダン」の続編にあたる、東浩紀の評論。 ポストモダンの視点から、ライトノベルやゲームにおける、二重構造を解説するもの。この本のなかでは、「物語とメタ物語」、「キャラクターとプレイヤー」の異なる視点から読み解けるよう…
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