実は、３週間ほどまえからデスクトップが壊れていた。
電源は入るけど、Diskアクセスにいかない様子からして、マザーが怪しいとにらんでいるんだけど、いくらにらんでも直らない(当たり前だ)。かといって、CPUの可能性もなくもないし、下手に部品かって、トホホというのも面倒。修理にだそうとも思ったのだけど、格安PCなもので、送料負担で送付したうえ、Diskは完全書き換えるというので躊躇して・・・・結局あたらしいPCを購入することに決定。ちなみに、使っていたのはMJCのヨドバシモデルで、PLZ-T10Aというマシン。元々５万のマシンが１万５千円引きで売られていて、ポイントだけで持って帰った記憶がある。正直、修理に１万以上かけられない。
保証書によると、平成16年2月の購入だから、１年半といったところだった。
amazonに注文したら翌日に到着。早！
さっそく、古いPCのDiskをUSBケースにいれて吸い上げて、あちこち設定しなおして、ほぼ元通りになるのに、なんだかんだで６時間くらい。あーあ、これで週末が終わった。
今までが、Celeron2.0GHzで今度はSempron3000+。気分早くなったかな。
しかし、まだDVD-RAM ドライブと、IEEE1394ボードの移設が残っているのであった。
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