三百字小説
某所のパーティーで、「三百字小説」を入手
これは、300文字の制限の中で書く小説を集めたもの。300字ですよ。あーた。
300字はさすがに,一気に、そしてリズミカルに読めます。
ふん、ふん、ふん、・・・ん? こんな感じね。
この、「ん?」にいかにインパクトのあるものをもってこれるかがポイントなんだろうとは思うのですが、私なんぞ、そんなもん、なかなか考えつきけませんです。
じっと手を見る。
- 作者: 川又千秋
- 出版社/メーカー: 嶋中書店
- 発売日: 2004/11
- メディア: 単行本
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